節約節制をする為に、何をしたらどうなった、何を食べたらどうなったといった感覚に注意を払い、自身の精神と身体の調子を情報として記録して管理してその情報に基づいて生活や事業のあり方を改良改善すると良い。例えばサウナに行ったら頭が冴えて翌日早起きできた、午後にコーヒーを飲んだら就寝時間が零時を超えたというように。このような記録から、コーヒーは午前に1杯、それ以降は避ける、翌日朝から頭を使う予定があれば前日夜にサウナの予定を入れる、といった工夫ができる。おそらくホルモンバランスに関係するのは、経験上、鉄板焼きで肉や海鮮を食べた場合又は抹茶を飲んだ場合にバランスされると思われる。理由は分からないままで良いので、自身の経験した感覚からどうなったのかを纏めておくのが良い。抹茶の場合、髙島屋やユニー系のスーパーでは、運が良いと宇治抹茶や西尾抹茶の割引品が1000円程度で並ぶことがある。この類は国産で高級品の為に一般の方々に買われることが少ないからか売れ残り易く割引になる。値は張るが見つけた場合は間違いなく纏め買いしている。ビタミン剤を買うよりも効率よく体調を整えることができるし、茶を点てることで精神性を整えて日本文化を支えることに繋がる。
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