2016年2月4日木曜日

在宅勤務

全従業員が毎朝都心の事務所まで時間を掛けて移動してある仕事をして帰宅する。この場合にその仕事をわざわざ都心の事務所でする必要があったのかという検証をした。そして、事務員や自身が通勤の為に往復移動する時間があれば事務員の仕事は自身で処理することができ、更に仕事の中に在宅処理することが相応しい仕事があることを把握して事務員の削減と在宅勤務に切り替えた。結果、業務の効率化が進み、時間に余裕が生まれた。

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