2016年2月18日木曜日

電話

事業でアナログ回線を契約する場合に電話とファクシミリで2回線契約すると基本料金で5000円程度を要する。電話をスマートフォンに転送する場合に転送電話サービスを設定すると電話とファクシミリの兼用が出来ないようで、この点が解決できれば回線を纏めてかつ電話に限り転送をさせることで基本料金は半減する。NTTを装った代理店がひかり電話の営業をしてくるが、ひかり電話の場合に1回線で2番号でファクシミリに分岐することができても4000円程度の基本料金になるので抜本的解決にはならないし、転送電話の設定とファクシミリをスマートフォンに転送することの併用で1回線が纏めて基本料金を2500円程度に削減するという目的には達しない。この点が今の懸案事項となる。1回線で、電話とファクシミリを共有して、電話の場合はスマートフォンに転送し、ファクシミリの場合はPDFデータをに電子メールに転送することで基本料金を2500円と800円程度にしたい。

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