食費を節約する為に、割引コーナーのおつとめ品からしか買わないようにしていると普段の選択ではまず買わないような商品が半額になっていて試しに買うことで気が付かされることがある。これは自分の欲しいものを買うという流れではあり得ない選択で、そのような商品から新たな嗜好に至ることが多い。先日、アマノフーズのフリーズドライカレーが半額150円程度で売られていた為、保存食として購入したが、その日の晩に早速開封して食して見たら、その辺の外食カレー(秋葉原のベンガル、上野のデリーは別格として)よりも美味しいということを知らされた。これでは外食に行く必要性が問われる。普通に買えば、1食500円程度のものもあるので、費用対効果に乏しいが、登山や旅行や防災に利用すればクオリティがかなり向上する。フリーズドライ技術の発展具合は定期的にチェックする必要を感じた。アサヒグループのようなので株主優待などの調査しようと思う。
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