2018年2月14日水曜日

ノンカフェインとノンアルコールの習慣をつける

週5回、喫茶店でコーヒーを飲む習慣があれば年間250回500円程度の支出で年間約半月を喫茶店の為に働く生活をしている可能性が高い。その時間帯が食後の午後3時であればカフェインの効果で就寝時間は午後11時を超える可能性が高い。その結果、翌朝午前7時に起床して地下鉄に乗るような予定があれば、時間と質の両面で睡眠不足に至り、夜に寝酒を飲めば45歳で肝機能不全か更年期障害に至る可能性が高いというように、ある習慣がある傾向性を高めて健康的な生活を蝕む。この場合、コーヒーを飲む習慣があれば午前までとし、午後は控えるか、ノンカフェインにする。ノンカフェインであればチコリコーヒーを自家製としつつポット持参にすることで純国産にしてかつ外食費を抑えることができる。チコリはコーヒーとは異なりコーヒー以上の渋みがある為カフェオレなど、更にメイプルシロップ又ははちみつ、サトウキビファイバーとココナッツオイル、ココナッツミルクパウダーと牛乳といったアレンジにとても相性が良く、コーヒーであれば失われがちな風味が削がれることがない。健康志向は外食回避で節約に繋がる。

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