タリウム事件で無期懲役判決が出たので、その関連で検索をしていたら、3年B組の武田鉄矢氏が、恐らくフロイトのタナトス理論を引いて、思春期に性の登場が遅かった子は死に惹かれるとのコメントをされたようで、感心した。このコメントに触発されて思い出したのが映画スタンドバイミーで、主人公ら少年らが死体を探す為にひと夏のバッグパック旅行に行くと言う内容だった。この目的で少年らが共感して泊りがけの旅行が成立する、というテーマが先のコメントに関する同じテーマを扱っている。そしてリバーフェニックスは若くして亡くなってしまった。
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