2016年3月4日金曜日

損益取引

支出を削除削減する為に各種割引や閉店セールを把握して消費の機会をこれに合わせることが大切である。例えば3月でいえば、1日は丸亀製麺で釜揚げうどんは半額であるからうどんの外食は1日まで待ったとして、証券市場で銀行と自動車の株式を買い、1日に190円でうどんを食べ、4日に銀行株を一部売却して1万円の利益を上げ、明日からスガキヤスーちゃん半額祭りでラーメンを食べる。その間、大手書店の閉店セールで画用紙などの半額処分品を買う、というように、すらすらと消費の予定が定まるように、消費に先行して情報を集めておく。まず、自分の欲望という需要から消費をすると定価で付加価値消費取引に関わるので、供給から消費を定めてついでの予定を組む。その間に、株式や為替などの取引で消費に必要な資力を稼ぐ。割引や閉店の情報を知り、かつ、フリーペーパーのクーポン券の併用、割引の日に、かつ、株主優待を合わせることの検討、更にデビッドカードでポイントを貯めるかQUOカードを金券ショップで用意するという検討をした上で、投資で稼いだ収入で消費取引をする。この過程はトレーニングと考えている。数万円稼いでも、数百円の節約節制の為に工夫を凝らすことが大切である。基本的に外食費は廃止してその分を最高級食材の地方購入と自炊に振り向けた方が良い。

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