2020年8月20日木曜日

コンサルは無駄になりやすい

例えば医師のように一生の間にある資格保有者に仕事を依頼することがあるかないか、あるとすればどの程度の確率か、更に一生で何回あるのか、という統計と確立からして、殆どの人は一生にあるかないかあるして一度あるかないかという場合、ある特定の方々に営業をしてもそれが仕事に結び付く確率は僅かなもので大抵、営業の費用対効果は割に合わないことになる。ここで選択と集中として好き嫌いに応じて顧客見込みに絞り込みをかけて関係を維持しても仕事には繋がらない。広告が意味を持つのは不特定多数に対する認知度であり、その認知度を母数とする確率により仕事に繋がることになる。

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